背中ニキビができる原因と解決策

ニキビ体質を変えるべし

高校生のころ、顔と頭皮にニキビが多くて悩んでいたことがありました。寮生活で、食事に阿揚げ物が多かったのが原因だったと思います。寮母さんに、自分の身に起きている現状と、食事内容の改善を伝えました。

 

それ以外にも自分でできることは何だろうと考え、お布団やマクラカバーを今まで以上に高い頻度で選択し、変えるようにしてみたり、睡眠の質について考え直してみたりしました。一週間ごろたったのち、食事の揚げ物率も下がり、努力の結果も実りつつあったのか私を悩ませ続けていたニキビは次第になりを潜めるようになっていきました。

 

私が出来るアドバイスは「体の中から見直してみましょう」ということです。内蔵の不調が皮膚に表れているというケースが多いので、食生活を見直したり、ストレスの解消法をみつけたり、睡眠の質を高めたりといった努力は惜しむべきではありません。小さな改善の積みかさねが大きな成果を生み出します。

 

問題には必ず原因があります。諦めずに戦いましょう。

 

15年間のニキビ戦記

13歳頃から28歳頃までの約15年。私にとってそれはニキビとの戦いでした。最初はおでこから始まり、高校生時代にはあご、頬、そして顔中へと広がってしまったんです。常に顔面積の50%以上が赤く化膿したニキビでいっぱい。女子高校生にとってこれは大変つらく、ものすごいコンプレックスでした。

 

そんな状態ですから、いろいろな人がいろいろなアドバイスをしてくれます。「もっと頻繁に洗顔した方がいいんじゃない?」と言われ、洗顔フォームで1日何度も必死で顔を洗いました。「アクネローションをつけるといいよ」。そうだなと思い、洗顔後はバシャバシャつけました。

 

風邪をひいてお医者さんに行くと、主治医が「これを使いなさい」と、バフパフというフェイシャルスポンジを紹介してくれました。これは「フッ素加工フライパンを傷つけず汚れをキレイに落とす!」みたいな感じのスポンジで、古くなった角質を取り去り新陳代謝を高めるらしいのですが、私は肌がヒリヒリするだけであまり効果を感じられませんでした。

 

その後も外資系コスメブランドのローションを試したり、ビタミンB群の薬を飲んだりしましたが、結局は年齢とともに落ち着いたような。なかなか治らず本当に苦労しましたが、今思うとクレンジングをきちんと行ってぬるま湯洗顔し、保湿したら、あとは栄養バランスのとれた食事を摂り、睡眠不足にならないよう注意し、ストレスを上手に解消するだけで十分だったかも。あまりいじり過ぎず、内面から治すことを意識することが大切かもしれませんね。